年を越して
2013年 01月 11日
最悪の事態を想定し
最善の対処をしてきた。
先月、
クリスマス休暇直前に移住する意思が認められると思われる
友達とのメールの遣り取り、2月の航空券の支払いコピーなど
その時点でできるだけのことをした。
総て弁護士に提出した。12月20日。
弁護士、クリスマス休暇なので年を越して
1月3日までオフィイスに戻らない。
今頃は書類がしかるべき場所に提出され
ちゃんと認められることを待つだけ。
もう自分たちの手から離れている“紙の束”が
相手の納得できるものであってほしい。
でも思うのは
これが最悪の想定なのか、
これが最善の対処だったのか。
弁護士を選ぶところから
間違っていたんじゃないかと。
物事がうまく運ばなくなると
ある時点に戻って、軌道修正したくなる。
誰かを責めたくなる。
事実、申請事業がフィリピンへ移管されたとき
弁護士を変更するつもりでコンタクトを取り電話で話を聞いた。
あのとき、躊躇なく彼にしていたら今頃CANADAに引っ越していただろう。
そう思うと悔しくなる。
だけど、今更どうしようもないからなー。
前見て歩くしかないな。
最善の対処をしてきた。
先月、
クリスマス休暇直前に移住する意思が認められると思われる
友達とのメールの遣り取り、2月の航空券の支払いコピーなど
その時点でできるだけのことをした。
総て弁護士に提出した。12月20日。
弁護士、クリスマス休暇なので年を越して
1月3日までオフィイスに戻らない。
今頃は書類がしかるべき場所に提出され
ちゃんと認められることを待つだけ。
もう自分たちの手から離れている“紙の束”が
相手の納得できるものであってほしい。
でも思うのは
これが最悪の想定なのか、
これが最善の対処だったのか。
弁護士を選ぶところから
間違っていたんじゃないかと。
物事がうまく運ばなくなると
ある時点に戻って、軌道修正したくなる。
誰かを責めたくなる。
事実、申請事業がフィリピンへ移管されたとき
弁護士を変更するつもりでコンタクトを取り電話で話を聞いた。
あのとき、躊躇なく彼にしていたら今頃CANADAに引っ越していただろう。
そう思うと悔しくなる。
だけど、今更どうしようもないからなー。
前見て歩くしかないな。
by immigraca
| 2013-01-11 10:03
| カナダ移住